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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
児童・生徒のために放課後毎日20キロ:無名の偉人
Source - The Better India
2014年08月07日

偉人とは、必ずしも教科書に載る人ではありません。成功者とは、必ずしも億万長者ではありません。いずれも、自らが動くことでしか、世の中は動かないことを知っている人たちです。

「教育とは、国家に与えることができる最大の贈り物です」とは、インド農村部の小学校教師、カムレーシュ・ザパディヤさん(35)。

グジャラート州ラージコート郊外の村に住むザパディヤさんは、子供たちにとって勉学が楽しいものになるようにとの強い想いから、ある画期的な発明をし、それを現実のものとするために、自分の住む村から20キロ離れた町にあるサイバーカフェに毎日通っている。

ザパディヤさんにとって、勉強とは本来、子供たちが楽しむべきもの。

1年生から10年生までの教育カリキュラムを練る中で、子供たちの理解をもっと促せるよう、勉強を楽しいと思ってもらえるよい方法はないものかと思案した結果、すばらしいアイデアを思いついた。それは ー

「不動の人気クイズ番組、カウン・バネガ・クロラパティ(Kaun Banega Crorepati:インド版クイズ・ミリオネア)のように、クイズ形式で知識を定着できる補助教材を、友人たちの助けを借りながら作りました。シラバスは現在も細かな校正を続けている段階ですが、インド経営大学アーメダバード校(IIM Ahmedabad:世界的にも有名な一流経営大学)からもお墨付きをもらって、現在はクイズとともに無料でダウンロードできるようウェブサイト上で公開しています」ザパディヤさん。

教師として、子供たちが勉強で直面する悩みを具に理解してきたザパディヤさん。
今回発明したクイズ形式の補助教材によって、もっとシンプルに知識を定着させられるものと期待している。

ただし、この補助教材を制作するにあたり、大きな壁があった。
それは、ザパディヤさんの住む村では、ノートパソコンや携帯電話を接続し続けるだけの電力の供給がなかったのだ。
このため、学校の授業が終わると毎日、20キロ離れた町にあるサイバーカフェまで通い続けた。

困難な状況の中でも子供たちの教育のために貢献した、不屈の挑戦が高く評価されたザパディヤさんは、グジャラート州革新的教育評議会(Gujarat Innovative Education Council)、およびグジャラート州教育研究および研修協議会(Gujarat Council of Educational Research and Training)に名を連ねる一握りの教師のひとりとなった。

ザパディヤさんは今後、アプリの開発にも参入し、この補助教材が広くツールとして活用されていくことを夢見ている。
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