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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
英国人夫婦、グルガオンで動物たちのために献身
Source - DNA
2011年08月08日

きっかけがどんなものだったのか分からないのですが、ただ頭が下がります。

8月7日付DNA紙が、ハルヤナ州グルガオンで傷ついたロバを保護し応急治療を実施することに全力を捧げる英国人の老夫婦を紹介した。

ボブさん (68) とジーンさん (70) は英エセックス州に家や家族を残し、グルガオン周辺で捕獲されたロバや犬、ラバ、バッファローなど傷ついた大型動物を保護して応急処置を実施するプロジェクト「アスウィン (Asswin: theasswinproject.org.uk)を立ち上げ、活動している。
白いライトバンにハンドソープや脱脂綿、包帯、ヨードチンキなどを積んでグルガオン周辺を巡回しているという。

獣医師がボランティアで同伴する場合があるが、ほとんどは2人で治療や蹄の手入れをしたり餌の準備をしたりと駆け回っている。

2人がインドで動物たちの支援を始めたきっかけは、1994年にボブさんが英国高等弁務官の調査員としてインドへ随行してきたことがきっかけだった。

周囲のもっぱらの心配は老体に鞭を打ち、ロバの餌にするため野菜市場で余った切れ端や売れ残った果物のたくさん入った重い袋を運ぶボブさん自身に向けられている。
現在は政府が10年来借り上げているシェルターで43頭の動物を保護し、世話している。
小間使いを3名、雇用しているものの「資金にどうしても限界がありなるべく節約している」とボブさん。

重い肉体労働も伴うことから引退時期等について訊ねられると「マラソンが趣味だから体力はあるが、もし私たちが引退したらその後、動物たちはどうなるのかということを考えるとまだ考えられない」ボブさんは話す。

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