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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
アップル社元CEO、インドで自社製スマートフォンを展開か
Source - NDTV
2014年04月22日

インドのような市場で売ろうとすれば、乏しいネットワークでもさっくり動くような性能は必須です。

アップル社の元最高経営責任者、ジョン・スカリ―(John Sculley)氏(75)が、まだ巨大な未開拓市場の眠るインドにおいて自社製スマートフォンを展開する計画であると発表した。

スカリ―氏は自身がシンガポールで共同設立した情報技術供給会社「インフレクションポイント(Inflexionpoint)」社を通じて来月より、「オビ・モバイルズ(Obi Mobiles)」というブランド名でインド市場に特化したスマートフォンを発売することを今月18日、発表した。

この動きについてスカリ―氏は同社声明の中で次のように説明している。
「インド携帯電話市場におけるスマートフォン・ユーザーのシェアは依然として20%ほどに留まっており、大きな機会が眠っている。優れた技術のスマートフォンを手頃な価格で販売すべく、インドにおけるサプライチェーンの構築やデザインセンターの設立に2000万ドルの投資を計画している」

調査会社インターナショナル・データ・コーポレーション(IDC)によると、人口12億人を超えるインドにおけるスマートフォンの出荷台数は、2012年に1620万台、2013年に4400万台だった。

スカリー氏によればオビ社のスマートフォンは、インド国産メーカー並みの5000〜8000ルピーの価格帯を想定しつつも、韓国サムスンや米アップルの投入している高級機種ユーザーをターゲットとした高性能なものとなるだろう。

加えて、オビ製スマートフォンは当初は中国から供給、インド進出が確立したら、アジア太平洋、中東、南米地域への進出も目指すと説明している。

スカリー氏は自身の元勤務先、アップル社が(インドのような新興国での売上を伸ばすため)製品の価格を下げるかどうかのジレンマに陥っている点について、「ある企業にとってのジレンマは、別の企業にとっての機会だ」と語っている。

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