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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
子供たちの救出を試み自らを人質に差し出したインド系男性:ナイロビテロ
Source - Indo-Asian News Service
2013年09月30日

男性と、犠牲になった子供たち、大人たちのご冥福を祈ります。なぜ人間だけが、このような醜い行為に及ぶのだろう。

ケニアの首都ナイロビにあるショッピング・モールを舞台に21日から数日間に渡って発生し、67名もの犠牲者を出したテロ攻撃で、子供たちを守るために自らの身を人質として差し出した、インド系イギリス人の男性が、その後犯行グループに殺害されていたことが分かった。

現地紙の報道によれば、殺害されたのはロンドン出身で、東アフリカ地区を中心に調理用油を販売するビドコ・オイル(Bidco Oil)社マーケティング担当役員を務めていたミトゥル・シャー(Mitul Shah)さん(38)で、事件発生当日、テロリストらに襲われたナイロビのショッピング・モール「ウェストゲート(Westgate)」の屋上で、テレビ局が番組用に主催していた子供料理コンテストに同社がスポンサーとして参加していたため、撮影に立ち会っていた。

シャーさんは、乗り込んできた犯行グループに、自らが人質になる代わりに、コンテストに参加していた33人の子供たち全員を救出するよう求めて交渉した。
しかし交渉はうまくいかず、シャーさんと一部の子供たち、そしてラジオ司会者が殺害されてしまった。

ただし現場に居合わせた人によれば、シャーさんが交渉を試みることにより犯行グループの注意を引きつけていたわずか数秒の間に、子供たちを含む多くの人々が逃げたり、隠れたりすることができ、命拾いすることができた。

シャーさんは英国のケント大学を卒業後、ビドコ・オイルに入社して16年だった。

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