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ジャロカー」はインドの小窓インドの今をのぞいてみよう 
「HARAJUKU」
2008年11月19日
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勤務先にことしから立ち上がった、24時間体制のプロジェクトのため、3カ月単位で取引先のお客様がインドに滞在されております。

社内に 日本人がいるとはいえ、フロアが違うので接する機会はめったになく、ふだんはおひとりでインド人に囲まれ、しかもはじめての試みということで品質面 にかなりの課題があるようで、さぞやストレスの多い日々を過ごされているのでは、そんなお客様をねぎらうため、という大義名分のもと、社長以下、日本から やってきた営業担当者、日本人教師2名とともに、プネにようやくできた本格日本料理店、「HARAJUKU」での接待に便乗させてもらえることになりまし た。

噂に聞いていた通り、メニューはケタ外れに高額なのに、店内のほとんどのテーブルは、日本からの方とみられるビジネスマンや、インド人のお金持ちを含め、世界各国の方々で賑わっていました。
明日が木曜日で、プネでは毎週の計画停電のため工場などが閉鎖されるため、おそらく休日の前日という方が多いのかもしれませんが、平日夜にこれだけ混んでいるということは、だいぶ繁盛していることでしょう。

まあ、そんなことはこのさい、割とどうでもよいことで、肝心のお料理のほうは、、、ほんもののお刺身、ほんものの銀シャリとほんもののネタを握った寿司、ほんもののワカメを使ったサラダ、ほんものの味噌汁、、、わたしの舌ではそう表現するしかありません。
で も日本に帰国していても、お寿司と言えば回転寿司かスーパーの特売しか口にすることがほとんどないわたしにとっては、消毒薬臭い匂いが一切せず、しかもほ どよくとろりと室温に解凍されている鮭やマグロ、ヒラメなどのお刺身たちの口当たりに感激をおぼえたことは、言うまでもありません。

ビールはキングフィッシャーを召し上がっていたお客様も、社長の強い勧めによって、ベラボーに高い「松竹梅」を一献、注がれますと、スタッフとの会話に一層花を咲かせ、そこがインドであることをつかの間、忘れていらっしゃるようでした。

(水曜日)
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