まだ午後4時半というのに、空がみるみると薄暗くなってきたかと思うと、ピカッと稲光を合図にして、文字通りザザザザ~~~と夕立のカーテンが地上へと下りてきました。
たちまち子供たちがけたたましく歓声をあげ、どこからともなく飛び出してきて、ぐっしょぬれになって遊んでいます。
それを見るわたしは、上の階に住んでいた加奈ちゃんや奈緒ちゃんと、「こ~だ~ち~も~ぶ~らんこも~、メ~リ~ゴーランドも~」と歌いながら、雨の中を長靴はいてばしゃばしゃやりながら下校した小6のときのことが、もう20年近くも前のことになるのだと気づいて胸をきりっと痛めていました。
身体が冷えるのもかまわず、雨のシャワーを存分にあびながらはしゃぐ子供らを眺めながら、思えばわたしが小1くらいのときには既に、「酸性雨」という言葉を覚え、雨が有害なものと意識したりしていたものだったなぁ、と、ロマンもへったくれもないことを考えていたりしました。
などと思いにふける、プレモンスーンのプネ。
(火曜日)
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