ボリウッドのスーパースター、シャー・ルク・カーンが先月末、新作映画「Happy New Year」のプロモーションのため、共演者らとともにサンフランシスコのツイッター本社を訪れ、ミニブログ、ツイッター上でライブの質問を受け付けるなど、ファンとの対話を楽しんだ。
ボリウッド俳優がプロモーション目的でツイッター本社を訪問するのは初めて。
今年は10月24日が主祭日にあたるインド最大の年中行事、ディワリの封切りを予定している(ヒンドゥ教徒にとって、ディワリが新年にあたる)。
ファラー・カーン監督、ディーピカー・パードゥコーン、アビシェーク・バッチャン、ボーマン・イラーニー、ソヌ・スードなど、海外でも人気を集める俳優陣が名を連ねている。
製作費は15億ルピーとされている。